007 NO TIME TO DIE 1728/OCT.3

STORY

ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目。現役を退きジャマイカで穏やかな生活を送っていたボンドのもとに、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めにやってきたことから、平穏な日常は終わりを告げる。誘拐された科学者を救出するという任務に就いたボンドは、その過酷なミッションの中で、世界に脅威をもたらす最新技術を有した黒幕を追うことになるが……。ダニエル・クレイグが5度目のボンドを演じ、前作「007 スペクター」から引き続きレア・セドゥー、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ロリー・キニア、レイフ・ファインズらが共演。新たに「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」のアナ・デ・アルマス、「キャプテン・マーベル」のラシャーナ・リンチらが出演し、「ボヘミアン・ラプソディ」のフレディ・マーキュリー役でアカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレックが悪役として登場する。監督は、「ビースト・オブ・ノー・ネーション」の日系アメリカ人キャリー・ジョージ・フクナガ。

感想

i will return

本作品がダニエルクレイグ最後のボンドであると聞いていたので、どんな終わり方をするのか、そして彼の功績について語ってみたい。

もう何年前になるだろうか。彼がボンドに起用されたときは、イメージが崩れてしまうと思っていたが、今では彼以外にいないと思うまでになった。世間の評価はわからないが。


原作者のイアン・フレミング(そして彼の後を継いだ作家たち)がイメージしていたジェームズ・ボンドを雑誌で読んだことがある。

 歯を食いしばって辛抱する、ときには鼻柱の強いところも見せるスパイ…。そして、子どものときには孤児だったものの、一流の教育を受けてスパイになっるというバックボーンがあった。

それにフォーカスするなら、クレイグが最もこのボンド像を余すところなく体現した役者と言えるでしょう。

 個人的には、『007 カジノ・ロワイヤル』でクレイグがボンド役に起用されたことによって、疲弊しかけていた「007」シリーズを見事に生き返らせたと思う。

 そして彼の後任が誰になるにせよ、かなり良い状態でバトンタッチすることになった作品でありました。

 ラストは、死んだような運びでしたが、i will return.で締め括る潔さも良かったです。

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。