負けるはずもない相手にスコアレスドロー。
これほどのダメージは精神的にも、は 遠征してきた身体にもこたえる。一言でいうと『ええかげんにせい!』だ。
そんな沸騰した脳みそが冷静になるまで、そうはかからなかったが、第三京浜の玉川ICを降りるまでは怒りがおさまらなかった。ふだんあまり怒らない嫁も怒っていた。『お金と時間をかえしてほしい』と。
では、この不甲斐なさを、どこにぶつけたらいいのか。ゴール裏の熱狂的なサポーターみたいに、思いっきりブーイングや罵声を浴びせるのも悪くないが、そんな熱量はない。
だから、こういうときは、すぐ寝るのに限る。でないとストレス発散のために爆食いしそうだ。
💤おやすみなさい。WE ARE REDS!
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